高瀬川ダムツアー

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10/7,8の2日間、長野県大町市の高瀬ダムと、その先の湯俣温泉を訪ねる旅に行ってきた。

メンバーは、6月に新潟とんかつツアーを行ったのと同じ4人組(よっちさんにしださんモコちゃん、おれ)。そもそものきっかけは......、めんどくさいので、他の方々のブログを読んでね。10/7は移動日で木崎湖キャンプ場のバンガローに宿泊。大量の酒と食い物を持ち込んで、日付が変わるくらいまで宴会して就寝。

翌日がメインイベントのダムツアー。ここからは写真とキャプションでお楽しみください。

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6時に起床。早朝の木崎湖は静かで、湖面に薄く靄がたちこめており美しい。だがここはアニメ「おねがい☆ティーチャー」の舞台となった、いわゆる聖地である。このキャンプ場にも痛車に痛バイクがたくさん来ており、アニメキャラがプリントされた抱き枕を抱えてオタクたちが朝っぱらからうろついているのだ。

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大町市から高瀬川を遡ると最初に現れるのが大町ダム。この先、自家用車で行けるのは七倉ダムの先の駐車場までで、その先はタクシーまたは徒歩。我々は先を急ぐ身ゆえタクシーに乗車。

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日本最大のロックフィルダムである高瀬ダム。おれがいままで見た中でいちばん好きなダムは同じくロックフィル式の南相木ダムだが、南相木ダムは純白の石が敷き詰められて息を呑むほどに美しいのに対して、高瀬ダムは黒ずんだ巨岩が並ぶド迫力っぷり。タクシー移動の途中で写真を撮る時間がほとんどなかったのが残念。

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高瀬ダム調整湖沿いを歩いてさらに上流を目指す。ダムから湯俣温泉までは徒歩3時間の道のり。高瀬渓谷は紅葉の名所だが、この旅ではまだぜんぜんだった。ダム湖はあざやかな緑色で、紅葉に映えるんだろうなぁ。

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半分くらいまでは舗装された林道、その先は未舗装の山道をひたすら歩く。川沿いなので起伏はほとんどないが、いかんせん長く、そして単調。

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ダムから南下し続けて川が西向きに変わるところが湯俣温泉で、晴嵐荘という山小屋がある。ひとまずそのまま進み、その先にある天然記念物「噴湯丘」を目指す。途中に小さなダムというか堰堤(高さ15m以上じゃないとダムを名乗れない)があり、(このあと出てくる七倉ダムを含めて)これをもって高瀬川ダム四天王が完成した。

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これが噴湯丘。まさにおっぱい。このあたり川沿いのいたるところから温泉が噴出しており、硫黄のにおいがたちこめている。冷たい川を渡って近くまで行ってみたが、先っぽからお湯がピュッピュと出ていて、まさにおっぱい。

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晴嵐荘まで戻って遅めの昼食。白ラーメンという名の塩ラーメン。ちょっとぬるかったけどおいしかったよ。このあと、来たのと同じ道をひたすら歩いて引き返し、高瀬ダムからはまたタクシーに乗って七倉へ戻り、七倉山荘で温泉に入ってから帰路に着く。

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帰り道の途中、行きで飛ばしてしまった七倉ダムに立ち寄る。高瀬ダムと同じロックフィルダムで大町ダムよりもでかいのだが、2つのダムに挟まれて全く目立たない、かわいそうなやつ。だけどおれにはわかるぜ、お前の気持ちが。なぜならおれも......。

てな感じで、今回は前回の新潟とは違って山歩き(平地だけど)が中心のけっこう疲れる旅だった。帰りの電車では疲れで爆睡してあやうく寝過ごすところだった。あと、新しく買った靴がまだ馴染んでなくて足の指先が痛くなり、帰ってから確認したら右足薬指の皮がずるむけていた。同行してくれた皆様、これに懲りずにまた旅に誘ってください。

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ニュートリノの速さでリンクした!

つまり、ブログ公開より前にリンクしていたと!?

このURLは、昨日から見切っていたわァァァァァ!

カメのノロさでこっそりリンク。

しまった、リンク先の画像がでかいままで、しかもウインドウがスクロール禁止だからぜんぜん見えん。あとで直そう。

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