2008年10月アーカイブ

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あまりにもすばらしいので、こっちにも載せちゃおっと。

今日は休日出勤をMINI VEROちゃんで行ってたんだけど、夜20時過ぎ、家に帰ろうと思って自転車に乗り、さてライトをつけようと思ったら...、ない! そこにあるはずのものがっ!! ハンドルに固定するベルトからきれいに消えている。特別な工具がなくても外せるとはいえ、なんというか...。やっぱりそういうやつっているんだよね。悲しいけれどこれが現実。まあ、自転車まるごともっていかれたり悪戯されたりしなかっただけマシかな。それでも腹が立つことにはかわりないけど。

そんなわけで気分も沈み、ライト無しでガシガシ走ることもできず、ペースを落としてのんびり帰ったんだが、途中、南砂町に新しくできたSUNAMOの閉店時間にぎりぎり間に合ったので、中に入っているスポーツデポKNOGの1 LED LIGHTの赤を前後セットで購入。もうね、これからは停めたときには外して持ち歩きますよ、ええ。ちなみにSUNAMOのスポーツデポ、自転車関係の備品の品揃えもそれなりに豊富っぽい。今日は店に入るときから蛍の光が流れていてすぐに出ちゃったけど、今度またゆっくり見に行ってみようと思う。

いや、はまるっていうほどじゃないんだけどね。以前から、自転車で大阪まで行くとか京都まで行くとかみつけると、暇をみてボチボチと眺めてはいたんだよね。少し前になるけど、遠距離恋愛が無理じゃないことを証明するために大阪まで自転車で行く話(まとめサイトとかありそうだけど見つからんな)とかリアルタイムで見てたんだが、ゴール間際の盛り上がりは異常だったね。おれもリロードしまくったよ。最近では、神奈川から京都まで自転車で行くって人が2人続いて現れていて、今は2人目の人が静岡あたりを走っていて、今日も仕事しながらときおりリロードして進み具合を確認している。この手のスレを見ていると、いや〜若いっていいね〜勢いと元気があってホントにいいね〜と素直に思うのと、スレを見て応援やアドバイスを送ったり、ときには差入れを持って行ったりしている人たちがいて、なんというか、あまずっぱいというかこっぱずがしいとうか、いろいろ含めて自分にはできないな〜と思うことをしている人たちに対して、これも素直にうらやましいと思うね。なにはともあれ、がんばって無事にゴールしてほしいね。

NHKで放送されている「星新一 ショートショート」をはじめて見てみた。今日の話の中には初期の代表作のひとつである「鍵」があったので楽しみにしていたんだが...、う~ん、演出が過剰で原典の良さが生きていないなあ。なにがダメってセリフを勝手に冗長にしてしまっているのが最悪。この作品を演出した人は、星新一が創作の過程で一文字を削るのに如何に苦労していたのか、それを理解していないのかな。短く切り詰められた物語だからこそ、その一言々々に重みと深みがある、それなのに、そのセリフを勝手に長くして主人公に気持ちをしゃべらせたりしたら興醒めだよ。他の話も含めて、この番組は星新一の物語がメインなんじゃなくて、あくまでもそれをネタにした演出家たちの作品として見るものなんだな。正直がっかり。

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今日のお昼は手打ち蕎麦 一休で天せいろ。鰹節の香りが豊かなつけ汁が天ぷらにあうね。やっぱり昼から一杯やりたくなるよ。せいろに関しては、もうちょっと歯ごたえがあったほうがおれ好み。不定期メニューの田舎せいろくらいがいいな。

前に書いたとおり、これまではママチャリ専門だったおれがクルマを手放したことをきっかけに(口実に、ともいうが)、また周りの友人たちの影響もあって、BRUNO MINI VELO 20" ROADなどという趣味性のある自転車を買ってしまったわけだが、休日にそこそこ長い距離を走ってみたり会社にチャリ通してみたりと、買ってからまだ一ヶ月もたってないがそれなりに乗ってみたところで、それに買ったばっかりの新鮮な気持ちがまだ消えてないところで、これまでに感じたことをまとめておこうと思う。とは言っても、自転車趣味の世界を知ってるわけでもないし、比較対象もしょせんはママチャリなので、まあそのへんをじゅうぶんに割り引いて読んでね。

その1、「軽い」
しょっぱなから素人丸出しの意見で申し訳ない。ただ、やはり一番最初に思ったこと、乗っていてしばしばその利点に気づかされることが軽いってことなんだよね。例えばちょっとした坂道を上がるときやスロープを押して上がったり下がったりするとき、今までのママチャリって重かったんだなって実感するよ。MINI VELOの重量は10.5kgとのことだけど、ママチャリに比べると重さがぜんぜん気にならない。しかし、ママチャリはいったいなんキロあったんだろ?
その2、「速い」
この手の小径車って、がんばって必死にこいでもあんまりスピードが出ないんじゃないかと思っていたんだけど、いやいやどうして、なかなか速いじゃないですか。サイクルコンピュータをつけてないので正確なことはわからないけど、友人と一緒に走ったときに「いま30km/h」と言われたスピードは、そんなに無理なく巡行できそうな感じ。それより上はどんどんきつくなってくるんだろうけど、この自転車の性格からしてそれ以上はいらないでしょ。おれは必要十分に速いと思うな。
その3、「意外と疲れない」
ちょっと前の休みの日、MINI VELOで東京の下町あたりを50kmくらい走ってみた。自転車でこんなに移動するのは初めてだったんだけど、正直ぜんぜん疲れなかったな。購入した直後に20kmくらい乗ったときはポジションが決まらなかったためか尻と手が痛くなり距離が伸びた時に不安を感じていたが、だいたいポジションもわかってきたこともあってか、このときは特になんてことなく走れた。これなら、自宅と会社間の通勤(片道10km程度)くらいは楽にこなせそう。これもおれにとっては十分な距離。
その4、「段差はこわい」
これは小径車ゆえのデメリットだね。ママチャリでは気にならなかったちょっとした段差でも予想外に突き上げがきついしハンドルをとられやすい。特に、路面の継ぎ目によくある溝に縦に入ってしまうと、けっこう大きく揺さぶられてこわい思いをする。これは、MINI VELOがドロップハンドルで前傾がきつい乗車姿勢になっていることも影響しているんだろうな。まあでも、最近は慣れてきて段差に対して慎重になっているんで、今は比較的だいじょうぶ。
その5、「かっこいい」
これまでのおれのイメージでは、いわゆるミニベロっていうのはかわいらしい感じの自転車っていう印象だったんだけど、こいつはけっこうかっこいいよね(^^;; ロードモデルのような形状のフレームとドロップハンドル、それでいてタイヤは20インチっていうのが特徴だよね(素人なのでよく知らないけど、似たようなスタイルの自転車は他にもあるんだね)。見た目が気に入ったっていうのが、なんといっても最大のおれ的アピールポイントだよ。

長くなってきたのでそろそろまとめ。おれとしては、最後に書いた見た目っていうのがこの自転車の立ち位置を明確に物語っているように思う。ミニベロという根本的に制約を持った骨格の上で、スポーティな雰囲気を演出している。速く走りたいならロードモデルなりクロスバイクを買うべきだし、のんびりしたいなら楽な姿勢で乗れる自転車にすべき。ある意味かなり中途半端な立ち位置だよね。おれの場合は、当初はクロスバイクにしようかと思っていたけど、なんかもうちょっと気楽な雰囲気がいいなあと悩んでいたところで、友人からこの自転車の存在を教えてもらい、スイートスポットにスッポリはまってしまって気がついたら購入、というわけだが。そういう意味で、この自転車ってそんなにたくさんの人に売れるもんなのかなって思うんだけど、でも実際にはかなり売れてるって話だよね。話はずれるけど、まだ町中で同じ自転車を見たことはないな...。

てな感じで、おれとしてはいまのところはこのMINI VELOをかなり気に入っている。しばらくは悪い友人たち(^^;;の囁きには耳を貸さず、オリジナルのままのんびりと雰囲気を楽しんでみたい。まあホントに、まずはいっぱい乗ってみることから始めるよ。

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今日のお昼は手打ち蕎麦 山水で天せいろ。今日の蕎麦は長野産とのこと、香りが豊かでおいしかった。天ぷらもサクっと軽い食感。ついてくる塩がパウダー状になっていてこれが天ぷらによくあう。仕事じゃなかったら一杯飲みたいよ、ホント。

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